このブログは「AIが生成した勝てないEA(自動売買システム)」の残骸を毎日晒し続ける特異なメディアです。
しかし、なぜ私はわざわざプログラミングとAIを駆使してまで、「完全自動のEA」 を開発しようとしているのか? その答えは、私がかつて構築し、そして限界を感じた**「裁量トレード(手動トレード)環境」**にあります。
トレードにおける「最強の能力」とは
私は元々、デイトレード〜スイングトレードを主体とする裁量トレーダーでした。
相場の世界では昔から、「同じことを繰り返せる人間が強い」 と言われています。 優れたロジックや手法を見つけることよりも、「決めたルールを、感情に振り回されずに、機械のように全く同じ行動で反復し続けること」 が何よりも難しく、そして何よりも強いのです。
しかし、人間である以上、恐怖、強欲、疲労といった感情を完全に排除することは極めて困難です。
その点、EA(自動売買)は「人間には不可能な『同じことの反復』が、息をするように簡単にできる」 という圧倒的な優位性を持っています。 私がEAの絶対的な強さに惹かれ、現在の完全自動EA開発(AutoTraderプロジェクト)を決意したのは、この「反復実行能力」に魅せられたからです。
管理人が辿り着いた「手動トレードの最適解」
私は現在EA開発に全力を注いでいますが、過去に私が構築した手動トレードの環境は、技術的に**「一つの最適解」**であったと自負しています。
もしあなたが「EAなんて信じない、自分の手で相場から稼ぎ出す」という猛者であれば、以下の私の環境をそのまま真似することをおすすめします。
1. チャート分析:TradingView + JFX
裁量トレード(特にデイトレやスイング)において命となるのが、複数時間足を用いたマルチタイムフレーム分析です。 これを最高精度で行うため、私は世界最強のチャートツールである「TradingView」を使用しています。
しかし、TradingViewに表示させる「価格データ(チャートの波形)」の質が悪ければ意味がありません。 そこで私は、「JFX(MATRIX TRADER)」 の口座をデータ提供元としてTradingViewに連携させています。 JFXはプロトレーダーからも支持されるほど配信レートが安定しており、分析用のチャートとしてこれ以上ない信頼性を持っています。
2. 注文・約定:ヒロセ通商(LION FX)
JFXの高品質なデータで大局(トレンド)を見極めた後、実際に資金を入れて**「注文を叩く」**場所として選んだのが、ヒロセ通商(LION FX) です。
なぜ分析(JFX)と注文(ヒロセ通商)を分けるのか? 実は、JFXはヒロセ通商の子会社であり、チャートに配信される価格データは全く同じです。 つまり、「JFXで分析したチャートの完璧なタイミングを、ヒロセ通商の最強の約定力で撃ち抜く」 ことが可能なのです。
ヒロセ通商の取引ツールは極めて安定しており、「ここで入りたい」という瞬間のクリックを1ミリの遅延もなく市場に届けてくれます。国内でも数少ないスキャルピング公認業者であることからも、そのサーバーの強靭さが伺えます。
結びに
「JFXで精緻に分析し、ヒロセ通商で最速で狩る。」
これが、裁量トレーダーとして相場に向き合う上での私の結論でした。 手動で勝負を挑むのであれば、これ以上の環境はないと断言できます。
しかし、私はこの完璧な環境を持ってしても、「人間が同じ行動を反復し続けることの残酷な難しさ」の壁にぶつかりました。
だからこそ、私は今日もこのブログの裏側で、AIにEA(自動売買システム)を作らせ続けています。 感情を持たず、疲労を知らず、最強のロジックを無限に反復できる「真の聖杯」を見つけるために。