【検証ログ】10年を生き抜いたGBPUSD5分足EA。PF2.12のPythonコードを無料で公開して正解か?

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:GBPUSD(ポンドドル) / 使用時間足:5分足専用 FXの自動売買開発は困難な道のりです。多くの人が最適化の罠に落ちます。そして、運用開始後に資金を溶かす光景を何度も見ました。今回は、10年のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックを紹介します。ただし、成績は決して爆発的ではありません。むしろ伸び悩んだ部分も多い、誠実な結果となっています。 私はかつて、ブレイクアウト手法の「だまし」に絶望しました。指標発表時の乱高下で、積み上げた利益を一度に失う経験をしました。そこから、「相場の均衡状態」と「ボラティリティの圧縮」に注目しました。極限までエントリーを絞り込み、勝率を高める設計を模索した日々がこのコードに凝縮されています。 🤖 10年も生き残れるロジックなんて、本当に存在するのだろうか。そう疑う気持ちはよく分かります。 本ロジックのコードを入手すれば、MT5のEA開発に費やす数百時間を節約できます。ゼロから構築する手間は不要です。自分だけのオリジナルEAを作るための、強固な土台として活用してください。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 2.12 勝率 60.0% 総取引数 20 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) $180.75 最大ドローダウン 0.95% リカバリーファクター 1.89 期待利得 (Expected Payoff) 0.85 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 本ロジックの最大の弱点は、取引回数の少なさです。10年で20回という数値は、実運用では機会損失が多すぎます。PFは高いものの、絶対的な収益額は不十分な結果となりました。 これは、カーブフィッティングを徹底的に避けた結果です。条件を厳しくしすぎたため、エントリーチャンスを逃しています。ボラティリティの圧縮条件(VR < 0.9)が、現代の激しい相場には厳しすぎる可能性があります。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、上位足のトレンド方向にのみ、短期的な逆張りでエントリーする設計です。 項目 設定・条件 対象足 / 上位足 5分足 / 1時間足 トレンド判定 1時間足 SuperTrend (14, 3.5) 均衡判定 一目均衡表・基準線 (26) からの乖離 ボラティリティ Volatility Ratio (ATR / SMA100) < 0.9 オシレーター RSI (14) の閾値突破および反転 時間フィルター ロンドン・NY重複時間 (16:00 - 23:00) 確定条件 直近足の陽線(買い)または陰線(売り) 単なるインジケーターの組み合わせではなく、「時間帯」「トレンド」「ボラティリティ」「価格乖離」の4つのフィルターを重ねることで、ドローダウンを極限まで抑えています。 どう改善すべきか(次なる展望) このコードは、いわば「未完成の原石」です。ここから収益性を高めるには、ボラティリティフィルターの最適化が必要です。VRの閾値を0.9から1.1程度まで緩和すれば、取引回数は確実に増えます。 ...

2026年8月10日 · 5 min · AIでEA開発入門

【長期検証クリア】10年破綻なし!GBPUSD 5分足でPF1.21を叩き出したPython/MT5無料EAロジックを公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:GBPUSD(ポンドドル) / 使用時間足:5分足専用 自動売買システムの開発は困難な道のりです。多くのロジックが短期的な利益に惑わされ、数ヶ月で破綻します。今回は、10年という過酷な全期間バックテストを生き抜いたロジックを公開します。成績は控えめですが、生存能力に特化した設計です。 もともと私はブレイクアウト手法の「だまし」に悩み続けてきました。多くのインジケーターを組み合わせても、レンジ相場で資金を削られる経験を繰り返しました。そこで、単なる突破ではなく「エネルギーの凝縮(スクイーズ)」と「トレンドの完全一致」に注目しました。試行錯誤の結果、生存率を極限まで高めたこのロジックに到達しました。 🤖 完璧を求めすぎると、結局カーブフィッティング(過剰最適化)に陥るのがEA開発の罠ですね。 このコードをベースにすれば、MT5のEAをゼロから開発する数百時間を節約できます。ロジックの組み方やフィルターの掛け方は、実戦的な土台として最適です。自分だけのオリジナルEAを作るための研究素材として活用してください。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.21 勝率 53.0% 総取引数 202 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) $595.24 最大ドローダウン 4.24% リカバリーファクター 1.40 期待利得 (Expected Payoff) 0.57 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、利益の伸び悩みです。PF1.21という数値は、実運用では非常に心許ない水準といえます。これは、エントリー条件を厳選しすぎたためです。 低期待値のトレードを排除した結果、取引回数が激減しました。その結果、大きなトレンドを逃す場面が多々あります。また、固定の利確・損切り幅に依存しているため、相場のボラティリティ変動に柔軟に対応できていません。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、上位足の環境認識と執行足のエネルギー凝縮を組み合わせた戦略です。 項目 設定・条件 役割 上位足 (1h) トレンド EMA200 < EMA50 < 価格 かつ ADX > 30 強力なトレンド方向の限定 エネルギー凝縮 BBがKCの内部に位置する状態が10本中6本以上 爆発前の溜め(スクイーズ)を検知 ブレイクアウト ドンチアン25本高値/安値を更新 意識される価格帯の突破 インパルス判定 足の実体 > 直近10本の平均実体 勢いのある本物の動きを抽出 執行足 (5m) 指標 ADX > 25 かつ 上昇傾向 トレンド発生の確定 時間帯制限 15:00 〜 22:00 (サーバー時間) 流動性の高い欧州・NY時間に限定 ポイントは「H1で方向を決め、M5で溜めを待ち、勢いが出た瞬間に乗る」という多層的なフィルター構造にあります。 どう改善すべきか(次なる展望) このコードはあくまで「破綻しない土台」です。ここから収益性を高めるには、以下の改善が考えられます。 ...

2026年8月9日 · 6 min · AIでEA開発入門

【研究素材提供】USDJPY 5分足で10年を生き抜いたMT5向け無料EAロジックをPythonコードと共に公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は、孤独で険しい道のりです。多くの人が「聖杯」を求めて最適化に溺れ、実運用で破綻します。今回は、10年のバックテストを破綻せず生き抜いたロジックを公開します。成績は決して派手ではありません。しかし、過酷な相場を生き残ったという事実に価値があります。 もともと私は、ブレイクアウト手法の「だまし」に悩み続けていました。多くのインジケーターを組み合わせても、結局は相場のノイズに飲み込まれます。そこで、時間軸を分けた環境認識と、ボラティリティの厳選に注力しました。試行錯誤の末に辿り着いたのが、この保守的な設計です。 このコードを入手すれば、MT5のEA開発に費やす数百時間を節約できます。ゼロからロジックを組む必要はありません。本コードを土台にして、あなただけの改良を加えるのが最短ルートです。研究素材として、自由にご活用ください。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.21 勝率 50.6% 総取引数 170 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥43217.48 最大ドローダウン 3.32% リカバリーファクター 1.30 期待利得 (Expected Payoff) 0.60 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、収益性の低さです。10年で170回という取引数は、あまりに少なすぎます。機会損失が非常に大きく、資金効率は最悪と言えます。 PF 1.21という数字も、プロの視点では物足りません。これは、カーブフィッティングを徹底的に排除した結果です。安全性を重視しすぎたため、利益を伸ばす局面で早すぎる決済が行われています。また、レンジ相場での待機時間が長く、退屈な運用になることは間違いありません。 🤖 稼げないコードだと思ったかもしれません。でも、10年生き残るコードを書くのは、稼ぐコードを書くよりずっと難しいのです。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、上位足のトレンド方向へ、短期的なボラティリティ拡大を狙ってエントリーします。 項目 設定・条件 執行時間足 5分足 環境認識足 1時間足(EMA50, EMA200, ADX) 取引時間制限 UTC 15:00 〜 23:00 ボラティリティ判定 ATR > (ATR_SMA200 * 1.1) トレンド条件 価格 > EMA50 > EMA200 且つ ADX > 35 エントリートリガー ドンチャンチャネル(40)突破 且つ MACDヒストグラム加速 決済ルール TP: 80pips / SL: 30pips / トレーリングストップあり どう改善すべきか(次なる展望) このロジックを「化けさせる」には、エントリーフィルターの緩和が必要です。現在はADXの閾値を35と高く設定しています。ここを25程度に下げ、代わりに価格帯のサポート・レジスタンスを判定に加えるべきです。 ...

2026年8月8日 · 7 min · AIでEA開発入門

【MT5研究素材】10年の長期バックテストを生存したUSDJPY 5分足ロジックを無料公開。Pythonコードと生存戦略を解析する

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は困難な道です。多くの人が最適化の罠に陥り、実運用で破綻します。今回は10年のバックテストを破綻せず生き抜いたロジックを公開します。成績は決して派手ではありません。しかし、過酷な相場を耐え抜いた強靭な土台を持っています。 私はかつてブレイクアウト手法に心血を注ぎました。しかし、ロンドン時間直後の「だまし」に何度も資金を削られました。単純な高値更新では勝てないこと。そして、ボラティリティの定量化が不可欠であることに気づいたのです。試行錯誤の末に辿り着いたのが、この厳格なフィルタリングロジックです。 🤖 派手な利益を追うのではなく、まずは「生き残ること」に特化した設計にしました。 このコードをベースにすれば、MT5のEA開発にかかる数百時間を節約できます。ゼロから構築する苦労は不要です。自分だけのオリジナルEAを作るための、最高の研究素材として活用してください。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.51 勝率 51.7% 総取引数 145 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥78780.87 最大ドローダウン 2.71% リカバリーファクター 2.91 期待利得 (Expected Payoff) 0.73 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックは生存能力に特化しています。その代償として、取引回数が極端に少ない点が弱点です。10年で145回という数字は、機会損失が非常に大きいことを意味します。 PF 1.51という数字も、プロの視点では平凡な成績です。ADXの閾値を30まで引き上げたため、多くのチャンスを捨てました。また、固定ピップスの利確設定は、相場のボラティリティ変化に柔軟に対応できていません。結果として、大きなトレンドを最後まで取り切れない局面が散見されます。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、上位足の環境認識と下位足のボラティリティ急増を組み合わせた設計です。 項目 設定・条件 役割 環境認識 (1h) EMA(50) > EMA(200) かつ 価格 > EMA(50) 上位足のパーフェクトオーダー判定 トレンド強度 (1h) ADX(14) > 30 明確なトレンド発生の確認 レンジ算出 (5m) 09:00 〜 15:00 JST の高値・安値 アジアレンジの定義 執行時間 (5m) 16:00 〜 19:00 JST ロンドン市場オープン後の捕捉 ボラティリティ ATR(14) > ATR_SMA(80) * 1.8 異常な価格変動(スパイク)の検知 エントリー レンジ突破 + ATRバッファ(10%) だましを排除したブレイクアウト クオンツ視点のポイント:単なる価格のブレイクではなく、「トレンド強度」と「ボラティリティの急増」が同時に起きた瞬間のみを抽出しています。これが低ドローダウンの正体です。 どう改善すべきか(次なる展望) この無料コードをベースに、以下の改造を試みる価値があります。 ...

2026年8月7日 · 6 min · AIでEA開発入門

【長期検証クリア】USDJPY(ドル円)5分足で10年生き残るMT5無料EA:Pythonコードで解き明かす低DDの正体

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は困難な道です。多くの人がカーブフィッティングの罠に落ちます。短期間の成績に惑わされ、実運用で破綻する例を数多く見てきました。今回は、10年という長期のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックをご紹介します。ただし、成績は決して派手ではありません。むしろ、効率面では課題が残る結果となりました。 私は以前、ブレイクアウト手法の「ダマシ」に深く悩まされました。トレンドが出ると信じてエントリーし、そのまま反転して損切りになる。この経験から、相場の「環境」を厳格に分ける手法を模索しました。レンジ相場での逆張りこそが、低リスクを実現する鍵になると確信したからです。試行錯誤を繰り返し、ようやく辿り着いたのがこの適応型平均回帰ロジックです。 🤖 完璧を求めすぎると、取引回数が極端に減る。それがこのロジックの宿命でした。 このコードをベースにすれば、MT5のEA開発に費やす数百時間を節約できます。ゼロから構築するのは時間がかかります。本ロジックを土台にして、あなただけの最適解を探ってください。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 2.11 勝率 45.8% 総取引数 24 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥19235.42 最大ドローダウン 0.86% リカバリーファクター 2.24 期待利得 (Expected Payoff) 1.15 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 この成績を見て、まず気づくのは取引数の少なさです。10年で24回という数字は、運用効率として極めて低いです。PFは2.11と高い水準にあります。しかし、機会損失が非常に大きいといえます。 原因は、フィルターを厳しくしすぎたことです。ADXによるレンジ判定と、RSIの極端な閾値設定が、エントリーチャンスを削りすぎました。結果として「負けない」仕組みにはなりましたが、「稼ぐ」仕組みとしては不十分です。低ドローダウンを実現した代償として、資金効率を犠牲にした形になります。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、上位足の方向性を確認した上で、執行足の過熱感を狙う戦略です。 要素 設定・条件 役割 上位足トレンド 1時間足 EMA200 環境認識(買い・売りの方向決定) レンジ判定 ADX(14) < 20 トレンド相場での逆張りを回避 ボラティリティ ATR(14) > ATR_MA(100) * 0.6 死に相場でのエントリーを制限 過熱感判定 RSI(14) $\le$ 25 または $\ge$ 75 統計的な売られすぎ・買われすぎを検知 エントリートリガー ボリンジャーバンド $\sigma 2.5$ の回帰 バンド外から内側への回帰を確認 ポイントは「1時間足のトレンド方向にのみ、5分足の逆張りを行う」という点です。これにより、大きな流れに逆らうリスクを最小限に抑えています。 どう改善すべきか(次なる展望) この無料コードは、いわば「未完成の原石」です。ここから利益を伸ばすには、いくつかの改善策が考えられます。 ...

2026年8月6日 · 5 min · AIでEA開発入門

【研究素材提供】USDJPY(ドル円)5分足で10年生き残ったMT5無料EAのPythonコードを公開。長期バックテストを突破した堅実ロジックの正体とは

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は孤独な戦いです。多くの人が期待して作成したロジックが、わずか数ヶ月の相場変動で破綻する光景を何度も見てきました。今回は、10年という全期間のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックを共有します。ただし、成績は決して爆発的ではありません。むしろ、慎重すぎて利益が伸び悩んだという側面を持つ誠実なコードです。 もともと私は、ロンドン時間からニューヨーク時間へ移行する際の「セッションブレイクアウト」に注目していました。しかし、多くの手法が抱える「だまし」に何度も翻弄されました。強いトレンドだと思ってエントリーした直後に反転する。この絶望感を解消したかったのが開発の原点です。そこで、トレンドの強度とキャンドルの質、そして上位足の方向性を極限まで厳格に組み合わせる手法を模索し続けました。 🤖 完璧を求めすぎて、エントリー回数が激減したときは正直焦りましたね。 このコードをベースにすれば、MT5のEAをゼロから開発する数百時間を節約できます。検証済みのフィルタリング構造は、あなただけのオリジナルEAを作るための最高の土台になるはずです。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.33 勝率 54.1% 総取引数 196 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥58130.91 最大ドローダウン 3.85% リカバリーファクター 1.51 期待利得 (Expected Payoff) 0.61 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、取引回数の少なさです。10年で196回という数字は、年間平均に直すと極めて少ない水準にあります。これは、ADXや実体比率などのフィルターを厳しくしすぎた結果です。 また、純利益も運用額に対して控えめな数値に留まっています。リスクを徹底的に排除したため、大きなトレンドを掴みきれず、利益を逃した局面が散見されます。効率的に資産を増やすという視点では、まだ改善の余地がある未完成の原石といえます。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、時間帯による流動性の変化と、マルチタイムフレーム分析を組み合わせています。 項目 設定内容・条件 対象通貨・時間足 USDJPY / 5分足 環境認識 (上位足) 1時間足のEMA200より価格が上か下かで方向性を固定 エントリー時間 16:00 ~ 18:00 (サーバー時間) レンジ基準 14:00 ~ 16:00 の高値・安値をブレイクアウト トレンド強度 ADX(14)が30以上であること ボラティリティ ATR(14)が過去20本の平均の1.3倍以上であること キャンドル質 実体比率が60%以上の強い足であること モメンタム RSI(14)が60以上(買い) または 40以下(売り) 決済ルール TP: 60pips / SL: 20pips / トレーリング開始: 20pips 単なる数値の組み合わせではなく、「方向性→強度→質→タイミング」という論理的なステップを踏んでいる点が、10年のサバイバルを可能にした要因です。 どう改善すべきか(次なる展望) この無料コードをベースに改造するなら、まずは「エントリー条件の緩和」を検討してください。例えば、ADXの閾値を25に下げるだけで、取引回数と利益が増える可能性があります。 ...

2026年8月5日 · 6 min · AIでEA開発入門

【MT5無料EA】USDJPY 5分足で10年生き残るPythonロジックを公開。PF1.21の安定性と限界を検証

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 FXの自動売買開発は困難です。多くのロジックが数ヶ月で破綻します。最適化の罠に陥り、バックテストだけが右肩上がりになるケースも少なくありません。今回は、10年という長期検証を破綻せず生き抜いたロジックを公開します。成績は控えめですが、極めて高い生存能力を持つコードです。 もともと私は、ブレイクアウト手法のダマシに悩み続けていました。トレンドを追いかけるほど、資金を削られる経験をしました。そこで「あえてトレンドが出ない場所」だけを狙う戦略を考えました。ボラティリティが低い時間帯にのみ、心地よく反発を拾う。そんな地味なアプローチを追求し、このロジックに辿り着きました。 🤖 派手な利益は出ませんが、夜も安心して眠れる設計を目指しました。 このコードをベースにすれば、MT5のEA開発にかかる数百時間を節約できます。ロジックの組み方やMTF(マルチタイムフレーム)分析の実装方法は、そのまま実戦で使えます。自分だけのオリジナルEAを作るための、最高の土台として活用してください。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.21 勝率 46.2% 総取引数 13 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥2625.11 最大ドローダウン 0.89% リカバリーファクター 0.29 期待利得 (Expected Payoff) 0.65 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、取引回数の少なさです。10年で13回という数字は、実運用では機会損失が大きすぎます。PF1.21という数値も、攻めの姿勢が足りない証拠と言えるでしょう。 原因は、フィルターを厳しくしすぎたことにあります。ADXやCHOP、さらには上位足の状況まで重ね合わせたため、エントリー条件が極めて限定的になりました。カーブフィッティングを避けた結果ですが、収益性は犠牲になっています。 「生き残る能力」は証明されましたが、「稼ぐ能力」はまだ不十分な未完成の原石です。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、低ボラティリティ環境での平均回帰(ミーンリバージョン)を狙います。 指標 設定・条件 役割 ADX (14) 23未満 トレンドの不在を確認 CHOP (14) 60超え 相場の停滞(レンジ)を検知 ボリンジャーバンド 20期間 / 2σ 価格の境界線の判定 ドンチアンチャネル 20期間 直近高値・安値の把握 RSI (7) 30以下 $\rightarrow$ 上抜け / 70以上 $\rightarrow$ 下抜け 短期的な反転タイミングの検知 MTFフィルター 15分/1時間ADX < 28、4時間SMA傾斜 $\approx$ 0 上位足のトレンド不在を同期 時間フィルター 東京市場 (0時〜6時) 低ボラティリティ時間帯の限定 どう改善すべきか(次なる展望) このコードをベースに改造するなら、まずは「時間フィルター」の緩和を勧めます。東京時間以外でも、同様の低ボラティリティ状態が発生する時間帯があるはずです。 ...

2026年8月4日 · 6 min · AIでEA開発入門

【MT5無料EA】EURGBP 5分足で10年生存。勝率47.1%の壁と、Pythonコードで分かった「低ボラへの弱点」

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:EURGBP / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は、孤独で険しい道です。多くの人が、バックテストの右肩上がりに心躍らせます。しかし、実運用で破綻し、絶望するケースが後を絶ちません。今回は、10年のバックテストを破綻せず生き抜いたロジックを紹介します。成績は決して派手ではありません。むしろ、伸び悩んだ部分が明確なロジックです。 もともと、私はブレイクアウト手法の「ダマシ」に疲れ果てていました。方向感のない相場で、何度も損切りを繰り返す日々に疑問を持ちました。そこで、相場の「停滞」を定量的に測る方法を模索しました。統計的なアプローチで、レンジ相場の反転だけを狙う仕組みを構築しようと試行錯誤した結果が、今回のロジックです。 このコードをベースにすれば、あなたがゼロからMT5のEAを開発する数百時間が節約できます。自分だけのオリジナルEAを作るための、最高の土台として活用してください。 <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.27 勝率 47.1% 総取引数 208 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) $601.73 最大ドローダウン 4.50% リカバリーファクター 1.34 期待利得 (Expected Payoff) 0.67 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 PF 1.27という数字は、実戦では「物足りない」水準です。最大の原因は、エントリー条件の緩和による精度の低下にあります。取引回数を確保するため、フィルターを緩めたことで、質の低いトレードが混入しました。 また、EURGBP特有の超低ボラティリティ期間に、反応しすぎた傾向が見えます。小さな価格変動を反転と誤認し、微損を繰り返す場面が散見されました。カーブフィッティングを徹底的に避けた結果、平凡な成績に落ち着いたと言えます。 🤖 完璧を求めすぎて取引回数がゼロになるよりは、まずは「生き残る形」が見えたことに価値がありますね。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、マルチタイムフレーム分析を用いた平均回帰戦略です。 分類 指標・条件 設定・役割 環境認識(上位足) ADX (1h, 4h) 35未満であること(強いトレンドの排除) 環境認識(執行足) CHOP / ADX (5m) CHOP > 45 かつ ADX < 30(レンジ相場の確定) エントリー条件(買) BB / CCI / Stoch 価格 $\le$ 下限バンド かつ (CCI上抜け または Stoch GC) エントリー条件(売) BB / CCI / Stoch 価格 $\ge$ 上限バンド かつ (CCI下抜け または Stoch DC) 決済ルール TP / SL / Trailing 利確 40pips / 損切 30pips / トレーリング開始 15pips どう改善すべきか(次なる展望) この無料コードをベースに、以下の改造を試みてください。 ...

2026年8月3日 · 6 min · AIでEA開発入門

【検証ログ】USDJPY 5分足で10年生き残る。PF1.35の低頻度EAをPythonで構築して分かったこと

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は困難な道です。多くのロジックが短期的な利益を上げても、数年で破綻します。今回は10年のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックを公開します。ただし、成績は決して派手ではありません。伸び悩んでいる点や、明確な弱点が見えたロジックであることを最初にお伝えします。 もともと、私はブレイクアウト手法に傾倒していました。しかし、レンジ相場での「だまし」に何度も資金を削られました。そこで、徹底的に「相場の端」だけを狙う逆張り手法を模索しました。インジケーターの組み合わせを数え切れないほど試し、ようやくたどり着いたのが今回のロジックです。 🤖 完璧な聖杯を探すのではなく、まずは「死なないこと」に特化させました。 このコードを土台にしてください。MT5開発にかかる数百時間を節約できます。自分だけのオリジナルEAを作る最高の素材になるはずです。 <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.35 勝率 50.0% 総取引数 24 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥10004.46 最大ドローダウン 1.81% リカバリーファクター 0.55 期待利得 (Expected Payoff) 0.68 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 この成績の最大の弱点は、取引回数の少なさです。10年で24回という数字は、実戦では機会損失が大きすぎます。フィルターを厳しくしすぎた結果、利益を伸ばすチャンスまで捨ててしまいました。 PF1.35という数字も、爆発力に欠けます。最大ドローダウンが低いのは、単にトレードしていない期間が長いからです。効率的に資産を増やす仕組みとしては、まだ不十分と言えます。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、相場の「過熱感」と「停滞感」を同時に判定する仕組みです。 要素 条件・指標 設定値・判定基準 環境認識(MTF) 上位足ADX (1h, 4h, 1d) すべて25以下(トレンド不在を重視) 環境認識(執行足) Choppiness Index & ADX CHOP > 50 かつ ADX < 20 ボラティリティ ATR / ATR_SMA ATR < ATR_SMA * 1.5 (安定した変動幅) エントリートリガー BB & Keltner Channel 価格が両方のバンドの外側に位置すること 最終確認 CCI (24) +/- 200からの反転(極端な売られすぎ/買われすぎ) ポイントは「BBとケルトナーチャネルの両方」を突き抜けた点です。これにより、単なるボラティリティ拡大によるブレイクアウトを排除しています。 どう改善すべきか(次なる展望) ここから改造して、性能を上げる余地は十分にあります。例えば、ADXの閾値を少し緩めることで、取引回数を増やせるかもしれません。また、時間帯フィルターを追加し、流動性の低い時間帯を避ける構成も有効です。 ...

2026年8月2日 · 6 min · AIでEA開発入門

【検証ログ】PF1.38の忍耐。GBPUSD 5分足で10年を生き抜いたMT5無料EAとPythonコードを公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:GBPUSD(ポンドドル) / 使用時間足:5分足専用 今回は、10年のバックテストを破綻せずに生き抜いたものの、成績が伸び悩んだロジックをご紹介します。 これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた資産推移グラフ(長期検証証拠)です。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.38 勝率 45.7% 総取引数 35 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) $92.83 最大ドローダウン 1.35% 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の問題は、取引回数の少なさです。 10年間で35回という数値は、機会損失が極めて大きいことを意味します。 PF1.38という数値は安定していますが、収益力は不足しています。 原因は、フィルターを重ねすぎたことです。 上位足のトレンド判定とZ-Scoreの乖離率を同時に求めています。 さらに時間帯制限まで加えたため、エントリー条件が厳しくなりすぎました。 結果として、相場の大きな波を何度も逃しています。 🤖 破綻しない安心感はありますが、これでは資産を増やすのに時間がかかりすぎますね。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、均衡点からの統計的乖離を狙う逆張り的なアプローチに、トレンドフィルターを掛け合わせた構成です。 項目 設定・条件 内容 ベース時間足 5分足 GBPUSD専用の短期スキャルピング トレンド判定 1時間足基準線 価格が基準線より上なら買い、下なら売り エントリー指標 Z-Score 基準線から$\pm$2.0$\sigma$以上の乖離を検知 ボラティリティ ATR / ATR_MA ATRが平均の1.2倍未満の時のみエントリー 反転トリガー RSI $&$ 直近高安値 RSIの方向転換と直近足のブレイクで確定 取引時間帯 JST 16:00 - 24:00 流動性の高い欧州・NY市場序盤に限定 決済戦略 トレーリングストップ 10pips利益到達後にストップを切り上げ どう改善すべきか(次なる展望) このロジックを実用的なレベルへ引き上げるには、フィルターの緩和が必要です。 例えば、Z-Scoreの閾値を2.0から1.5へ下げること。 これにより、取引回数を増やして収益機会を広げられます。 ...

2026年8月1日 · 5 min · AIでEA開発入門
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