【研究素材提供】USDJPY(ドル円)5分足で10年生き残ったMT5無料EAのPythonコードを公開。長期バックテストを突破した堅実ロジックの正体とは

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は孤独な戦いです。多くの人が期待して作成したロジックが、わずか数ヶ月の相場変動で破綻する光景を何度も見てきました。今回は、10年という全期間のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックを共有します。ただし、成績は決して爆発的ではありません。むしろ、慎重すぎて利益が伸び悩んだという側面を持つ誠実なコードです。 もともと私は、ロンドン時間からニューヨーク時間へ移行する際の「セッションブレイクアウト」に注目していました。しかし、多くの手法が抱える「だまし」に何度も翻弄されました。強いトレンドだと思ってエントリーした直後に反転する。この絶望感を解消したかったのが開発の原点です。そこで、トレンドの強度とキャンドルの質、そして上位足の方向性を極限まで厳格に組み合わせる手法を模索し続けました。 🤖 完璧を求めすぎて、エントリー回数が激減したときは正直焦りましたね。 このコードをベースにすれば、MT5のEAをゼロから開発する数百時間を節約できます。検証済みのフィルタリング構造は、あなただけのオリジナルEAを作るための最高の土台になるはずです。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.33 勝率 54.1% 総取引数 196 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥58130.91 最大ドローダウン 3.85% リカバリーファクター 1.51 期待利得 (Expected Payoff) 0.61 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、取引回数の少なさです。10年で196回という数字は、年間平均に直すと極めて少ない水準にあります。これは、ADXや実体比率などのフィルターを厳しくしすぎた結果です。 また、純利益も運用額に対して控えめな数値に留まっています。リスクを徹底的に排除したため、大きなトレンドを掴みきれず、利益を逃した局面が散見されます。効率的に資産を増やすという視点では、まだ改善の余地がある未完成の原石といえます。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、時間帯による流動性の変化と、マルチタイムフレーム分析を組み合わせています。 項目 設定内容・条件 対象通貨・時間足 USDJPY / 5分足 環境認識 (上位足) 1時間足のEMA200より価格が上か下かで方向性を固定 エントリー時間 16:00 ~ 18:00 (サーバー時間) レンジ基準 14:00 ~ 16:00 の高値・安値をブレイクアウト トレンド強度 ADX(14)が30以上であること ボラティリティ ATR(14)が過去20本の平均の1.3倍以上であること キャンドル質 実体比率が60%以上の強い足であること モメンタム RSI(14)が60以上(買い) または 40以下(売り) 決済ルール TP: 60pips / SL: 20pips / トレーリング開始: 20pips 単なる数値の組み合わせではなく、「方向性→強度→質→タイミング」という論理的なステップを踏んでいる点が、10年のサバイバルを可能にした要因です。 どう改善すべきか(次なる展望) この無料コードをベースに改造するなら、まずは「エントリー条件の緩和」を検討してください。例えば、ADXの閾値を25に下げるだけで、取引回数と利益が増える可能性があります。 ...

2026年8月5日 · 6 min · AIでEA開発入門

【MT5無料EA】USDJPY 5分足で10年生き残るPythonロジックを公開。PF1.21の安定性と限界を検証

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 FXの自動売買開発は困難です。多くのロジックが数ヶ月で破綻します。最適化の罠に陥り、バックテストだけが右肩上がりになるケースも少なくありません。今回は、10年という長期検証を破綻せず生き抜いたロジックを公開します。成績は控えめですが、極めて高い生存能力を持つコードです。 もともと私は、ブレイクアウト手法のダマシに悩み続けていました。トレンドを追いかけるほど、資金を削られる経験をしました。そこで「あえてトレンドが出ない場所」だけを狙う戦略を考えました。ボラティリティが低い時間帯にのみ、心地よく反発を拾う。そんな地味なアプローチを追求し、このロジックに辿り着きました。 🤖 派手な利益は出ませんが、夜も安心して眠れる設計を目指しました。 このコードをベースにすれば、MT5のEA開発にかかる数百時間を節約できます。ロジックの組み方やMTF(マルチタイムフレーム)分析の実装方法は、そのまま実戦で使えます。自分だけのオリジナルEAを作るための、最高の土台として活用してください。 <CHART_IMAGE_EQUITY> <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.21 勝率 46.2% 総取引数 13 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥2625.11 最大ドローダウン 0.89% リカバリーファクター 0.29 期待利得 (Expected Payoff) 0.65 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、取引回数の少なさです。10年で13回という数字は、実運用では機会損失が大きすぎます。PF1.21という数値も、攻めの姿勢が足りない証拠と言えるでしょう。 原因は、フィルターを厳しくしすぎたことにあります。ADXやCHOP、さらには上位足の状況まで重ね合わせたため、エントリー条件が極めて限定的になりました。カーブフィッティングを避けた結果ですが、収益性は犠牲になっています。 「生き残る能力」は証明されましたが、「稼ぐ能力」はまだ不十分な未完成の原石です。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、低ボラティリティ環境での平均回帰(ミーンリバージョン)を狙います。 指標 設定・条件 役割 ADX (14) 23未満 トレンドの不在を確認 CHOP (14) 60超え 相場の停滞(レンジ)を検知 ボリンジャーバンド 20期間 / 2σ 価格の境界線の判定 ドンチアンチャネル 20期間 直近高値・安値の把握 RSI (7) 30以下 $\rightarrow$ 上抜け / 70以上 $\rightarrow$ 下抜け 短期的な反転タイミングの検知 MTFフィルター 15分/1時間ADX < 28、4時間SMA傾斜 $\approx$ 0 上位足のトレンド不在を同期 時間フィルター 東京市場 (0時〜6時) 低ボラティリティ時間帯の限定 どう改善すべきか(次なる展望) このコードをベースに改造するなら、まずは「時間フィルター」の緩和を勧めます。東京時間以外でも、同様の低ボラティリティ状態が発生する時間帯があるはずです。 ...

2026年8月4日 · 6 min · AIでEA開発入門

【MT5無料EA】EURGBP 5分足で10年生存。勝率47.1%の壁と、Pythonコードで分かった「低ボラへの弱点」

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:EURGBP / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は、孤独で険しい道です。多くの人が、バックテストの右肩上がりに心躍らせます。しかし、実運用で破綻し、絶望するケースが後を絶ちません。今回は、10年のバックテストを破綻せず生き抜いたロジックを紹介します。成績は決して派手ではありません。むしろ、伸び悩んだ部分が明確なロジックです。 もともと、私はブレイクアウト手法の「ダマシ」に疲れ果てていました。方向感のない相場で、何度も損切りを繰り返す日々に疑問を持ちました。そこで、相場の「停滞」を定量的に測る方法を模索しました。統計的なアプローチで、レンジ相場の反転だけを狙う仕組みを構築しようと試行錯誤した結果が、今回のロジックです。 このコードをベースにすれば、あなたがゼロからMT5のEAを開発する数百時間が節約できます。自分だけのオリジナルEAを作るための、最高の土台として活用してください。 <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.27 勝率 47.1% 総取引数 208 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) $601.73 最大ドローダウン 4.50% リカバリーファクター 1.34 期待利得 (Expected Payoff) 0.67 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 PF 1.27という数字は、実戦では「物足りない」水準です。最大の原因は、エントリー条件の緩和による精度の低下にあります。取引回数を確保するため、フィルターを緩めたことで、質の低いトレードが混入しました。 また、EURGBP特有の超低ボラティリティ期間に、反応しすぎた傾向が見えます。小さな価格変動を反転と誤認し、微損を繰り返す場面が散見されました。カーブフィッティングを徹底的に避けた結果、平凡な成績に落ち着いたと言えます。 🤖 完璧を求めすぎて取引回数がゼロになるよりは、まずは「生き残る形」が見えたことに価値がありますね。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、マルチタイムフレーム分析を用いた平均回帰戦略です。 分類 指標・条件 設定・役割 環境認識(上位足) ADX (1h, 4h) 35未満であること(強いトレンドの排除) 環境認識(執行足) CHOP / ADX (5m) CHOP > 45 かつ ADX < 30(レンジ相場の確定) エントリー条件(買) BB / CCI / Stoch 価格 $\le$ 下限バンド かつ (CCI上抜け または Stoch GC) エントリー条件(売) BB / CCI / Stoch 価格 $\ge$ 上限バンド かつ (CCI下抜け または Stoch DC) 決済ルール TP / SL / Trailing 利確 40pips / 損切 30pips / トレーリング開始 15pips どう改善すべきか(次なる展望) この無料コードをベースに、以下の改造を試みてください。 ...

2026年8月3日 · 6 min · AIでEA開発入門

【検証ログ】USDJPY 5分足で10年生き残る。PF1.35の低頻度EAをPythonで構築して分かったこと

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 自動売買の開発は困難な道です。多くのロジックが短期的な利益を上げても、数年で破綻します。今回は10年のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックを公開します。ただし、成績は決して派手ではありません。伸び悩んでいる点や、明確な弱点が見えたロジックであることを最初にお伝えします。 もともと、私はブレイクアウト手法に傾倒していました。しかし、レンジ相場での「だまし」に何度も資金を削られました。そこで、徹底的に「相場の端」だけを狙う逆張り手法を模索しました。インジケーターの組み合わせを数え切れないほど試し、ようやくたどり着いたのが今回のロジックです。 🤖 完璧な聖杯を探すのではなく、まずは「死なないこと」に特化させました。 このコードを土台にしてください。MT5開発にかかる数百時間を節約できます。自分だけのオリジナルEAを作る最高の素材になるはずです。 <CHART_IMAGE_HEATMAP> <CHART_IMAGE_HOURLY> これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた分析ダッシュボードです。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.35 勝率 50.0% 総取引数 24 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥10004.46 最大ドローダウン 1.81% リカバリーファクター 0.55 期待利得 (Expected Payoff) 0.68 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 この成績の最大の弱点は、取引回数の少なさです。10年で24回という数字は、実戦では機会損失が大きすぎます。フィルターを厳しくしすぎた結果、利益を伸ばすチャンスまで捨ててしまいました。 PF1.35という数字も、爆発力に欠けます。最大ドローダウンが低いのは、単にトレードしていない期間が長いからです。効率的に資産を増やす仕組みとしては、まだ不十分と言えます。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、相場の「過熱感」と「停滞感」を同時に判定する仕組みです。 要素 条件・指標 設定値・判定基準 環境認識(MTF) 上位足ADX (1h, 4h, 1d) すべて25以下(トレンド不在を重視) 環境認識(執行足) Choppiness Index & ADX CHOP > 50 かつ ADX < 20 ボラティリティ ATR / ATR_SMA ATR < ATR_SMA * 1.5 (安定した変動幅) エントリートリガー BB & Keltner Channel 価格が両方のバンドの外側に位置すること 最終確認 CCI (24) +/- 200からの反転(極端な売られすぎ/買われすぎ) ポイントは「BBとケルトナーチャネルの両方」を突き抜けた点です。これにより、単なるボラティリティ拡大によるブレイクアウトを排除しています。 どう改善すべきか(次なる展望) ここから改造して、性能を上げる余地は十分にあります。例えば、ADXの閾値を少し緩めることで、取引回数を増やせるかもしれません。また、時間帯フィルターを追加し、流動性の低い時間帯を避ける構成も有効です。 ...

2026年8月2日 · 6 min · AIでEA開発入門

【検証ログ】PF1.38の忍耐。GBPUSD 5分足で10年を生き抜いたMT5無料EAとPythonコードを公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:GBPUSD(ポンドドル) / 使用時間足:5分足専用 今回は、10年のバックテストを破綻せずに生き抜いたものの、成績が伸び悩んだロジックをご紹介します。 これが過酷な全期間10年の市場変動を破綻せず生き抜いた資産推移グラフ(長期検証証拠)です。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.38 勝率 45.7% 総取引数 35 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) $92.83 最大ドローダウン 1.35% 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の問題は、取引回数の少なさです。 10年間で35回という数値は、機会損失が極めて大きいことを意味します。 PF1.38という数値は安定していますが、収益力は不足しています。 原因は、フィルターを重ねすぎたことです。 上位足のトレンド判定とZ-Scoreの乖離率を同時に求めています。 さらに時間帯制限まで加えたため、エントリー条件が厳しくなりすぎました。 結果として、相場の大きな波を何度も逃しています。 🤖 破綻しない安心感はありますが、これでは資産を増やすのに時間がかかりすぎますね。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、均衡点からの統計的乖離を狙う逆張り的なアプローチに、トレンドフィルターを掛け合わせた構成です。 項目 設定・条件 内容 ベース時間足 5分足 GBPUSD専用の短期スキャルピング トレンド判定 1時間足基準線 価格が基準線より上なら買い、下なら売り エントリー指標 Z-Score 基準線から$\pm$2.0$\sigma$以上の乖離を検知 ボラティリティ ATR / ATR_MA ATRが平均の1.2倍未満の時のみエントリー 反転トリガー RSI $&$ 直近高安値 RSIの方向転換と直近足のブレイクで確定 取引時間帯 JST 16:00 - 24:00 流動性の高い欧州・NY市場序盤に限定 決済戦略 トレーリングストップ 10pips利益到達後にストップを切り上げ どう改善すべきか(次なる展望) このロジックを実用的なレベルへ引き上げるには、フィルターの緩和が必要です。 例えば、Z-Scoreの閾値を2.0から1.5へ下げること。 これにより、取引回数を増やして収益機会を広げられます。 ...

2026年8月1日 · 5 min · AIでEA開発入門

【研究素材提供】USDJPY 5分足で8年半を生き抜いた低ドローダウンEAのPythonコードを無料公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 今回は、8年半のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックをご紹介します。 資産曲線は緩やかで、成績は伸び悩みました。 しかし、最大ドローダウンを極限まで抑えた点に価値があります。 未完成の原石として、研究素材にご活用ください。 これが過酷な全期間8年半の市場変動を破綻せず生き抜いた資産推移グラフ(長期検証証拠)です。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.20 勝率 44.0% 総取引数 50 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥10977.34 最大ドローダウン 1.91% 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、取引回数の少なさです。 8年半で50回という数字は、実戦では機会損失が大きすぎます。 PF 1.20という数値も、運用効率としては低いです。 要因は、フィルターを掛けすぎたことにあります。 ADXによるレンジ判定と時間帯制限が、多くのチャンスを排除しました。 結果として、破綻は免れたものの、利益を伸ばす力に欠けています。 堅実さを追求しすぎて、収益性が犠牲になった形です。 🤖 守備力は100点ですが、攻撃力は10点といったところですね。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、ボラティリティが安定したレンジ相場での「平均回帰」を狙います。 以下の条件をすべて満たしたときにエントリーします。 項目 条件・設定内容 時間帯制限 UTC 0時から9時までのみ動作 環境認識(レンジ) 5分足ADX < 20 かつ 1時間足ADX < 25 ボラティリティ制限 BB Widthが移動平均の1.1倍未満であること 買い条件 終値 $\le$ BB下限 かつ StochRSIが20%以下でGC かつ 陽線/下ヒゲ 売り条件 終値 $\ge$ BB上限 かつ StochRSIが80%以上でDC かつ 陰線/上ヒゲ 決済ルール TP 30pips / SL 30pips / トレーリングストップ有効 どう改善すべきか(次なる展望) このコードをベースに改造するなら、フィルターの緩和を推奨します。 例えば、1時間足のADX制限を少し緩めるだけでも、取引数は増えるはずです。 また、固定のTP/SLではなく、ATRに基づいた可変幅の導入も有効です。 ...

2026年7月31日 · 5 min · AIでEA開発入門

【MT5研究素材】8年半の長期バックテストを完走したUSDJPY 5分足ロジックとPythonコードを無料公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 今回は、8年半のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックをご紹介します。 長期検証をクリアしたものの、成績が伸び悩んだ点に課題が残る設計です。 完璧なシステムではなく、研究用の素材としてご活用ください。 これが過酷な全期間8年半の市場変動を破綻せず生き抜いた資産推移グラフ(長期検証証拠)です。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.20 勝率 47.1% 総取引数 87 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥20992.71 最大ドローダウン 2.61% 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックの最大の弱点は、取引回数の少なさです。 8年半で87回という数字は、機会損失が非常に多いことを意味します。 PF1.20という数値も、控えめな成績と言わざるを得ません。 原因は、フィルター条件を厳しくしすぎたことです。 特に時間帯制限とADXの閾値設定が、多くのチャンスを切り捨てています。 結果として、ドローダウンは極めて低いものの、資産増加のスピードは緩やかになりました。 いわば「守りすぎて攻めきれていない」状態です。 🤖 破綻しないことは証明されましたが、これでは運用効率が悪すぎますね。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、NY時間の初動を狙うモメンタム戦略です。 上位足の環境認識と、下位足のブレイクアウトを組み合わせています。 項目 設定内容 ベース時間足 5分足 環境認識足 1時間足(EMA20 / ADX14) トレンド判定 ADX > 25 かつ EMA20との位置関係 エントリー条件 30本高値/安値更新 + Supertrend一致 + RSI範囲内 フィルター 日本時間 21:00 〜 23:00 / ATRボラティリティ上昇 キャンドル判定 実体サイズがATRの0.5倍以上かつヒゲが短いこと 決済ルール 固定TP/SL + トレーリングストップ どう改善すべきか(次なる展望) このロジックを「化けさせる」には、フィルターの最適化が必要です。 例えば、時間帯制限をロンドン市場の時間帯まで広げる方法が考えられます。 また、固定のTP/SLではなく、ATRに基づいた変動幅を採用すべきです。 ...

2026年7月30日 · 5 min · AIでEA開発入門

【研究素材】USDJPY 5分足で8年半の市場ショックを耐えたMT5用ロジックとPythonコードを無料公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 今回は、8年半のバックテストを破綻せずに生き抜いたものの、成績が伸び悩んだロジックをご紹介します。 これが過酷な全期間8年半の市場変動を破綻せず生き抜いた資産推移グラフ(長期検証証拠)です。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 2.28 勝率 60.6% 総取引数 33 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥30826.17 最大ドローダウン 2.31% 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 このロジックは極めて保守的な設計です。最大ドローダウンを2.31%に抑えましたが、代償として取引数が激減しました。 8年半で33回という取引数は、実運用では機会損失が大きすぎます。PFは2.28と高い数値を出しました。しかし、これはフィルターが厳しすぎて「完璧な局面」しか選んでいないためです。 ボラティリティの急変時にエントリーが遅れる傾向があります。また、トレンドの初動を捉えきれず、中盤以降にエントリーする点も弱点です。 🤖 堅実すぎて、もはや「待機時間」の方が長いロジックかもしれませんね。 ロジックの技術的詳細 本ロジックはボラティリティの圧縮と拡散を利用したブレイクアウト戦略です。以下の条件をすべて満たしたときにのみエントリーします。 項目 使用指標・条件 役割 環境認識 1時間足 EMA(100) 上位足のトレンド方向を限定 ボラ判定 BB(20,2) $\subset$ KC(20,1) スクイーズ(エネルギー充填)の検知 方向判定 ドンチャンチャネル(10) 直近高値・安値の更新を確認 強度判定 ADX(14) $\ge$ 20 かつ上昇 トレンドの強さを数値で判定 勢い判定 実体サイズ $>$ ATR(14) $\times$ 0.5 陽線・陰線の勢いを確認 時間制限 16:00 $\sim$ 23:00 (UTC+9) 流動性の高いロンドン・NY時間を指定 どう改善すべきか(次なる展望) このロジックをベースに、取引回数を増やすための改善案を提示します。 ...

2026年7月30日 · 6 min · AIでEA開発入門

【MT5無料公開】USDJPY 5分足で8年戦った結果。勝率46.5%に甘んじた理由とPythonコードを全公開

💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 今回は、8年半のバックテストを破綻せずに生き抜いたロジックをご紹介します。長期的な生存能力は証明されました。一方で、成績が伸び悩んだ点や特有の弱点も明確に現れています。 これが過酷な全期間8年半の市場変動を破綻せず生き抜いた資産推移グラフ(長期検証証拠)です。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.21 勝率 46.5% 総取引数 527 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) ¥96888.54 最大ドローダウン 3.93% 今回の検証結果の「限界」と「ダメ出し」 PF1.21という数値は、実運用では物足りない成績です。勝率が50%を切っているため、連敗時の心理的負荷は避けられません。 この要因は、フィルターを厳格にしすぎたことにあります。ボラティリティ圧縮(ATRパーセンタイル)を重視したため、絶好のトレンド初動を逃した局面が散見されました。また、5分足という短い時間軸ゆえに、ノイズによる損切り回数が増えています。 結果として、最大ドローダウンを3.93%に抑えることには成功しました。しかし、攻めの姿勢が欠けており、機会損失を許容しすぎた設計と言わざるを得ません。 🤖 安全性を重視してリスクを削ぎ落とした結果、爆発力が消えてしまった印象です。 ロジックの技術的詳細 本ロジックは、ボラティリティの「圧縮」と「爆発」を数値化して狙う戦略です。 指標 設定値 役割 KAMA 期間 21 価格の適応的平滑化とトレンド方向の判定 ADX 期間 14 / 閾値 25 トレンドの強度を測定し、弱い相場を除外 ER (効率比) 期間 14 / 閾値 0.4 価格変動の効率性を測定し、急騰・急落を検知 ATR Percentile 期間 100 / 閾値 0.3 ボラティリティが極めて低い「スクイーズ」を判定 SuperTrend 15分足 / 12 / 3.0 上位足のトレンド方向へのみエントリーを制限 時間フィルター 16:00 - 23:00 JST 流動性の高い欧州・NY市場のみに限定 どう改善すべきか(次なる展望) このロジックをさらに進化させるには、価格以外の視点が必要です。 ...

2026年7月30日 · 6 min · AIでEA開発入門

【長期破綻ゼロ!PF1.27】8年半の激変相場を生き抜いたMT5無料EAロジックを公開。Pythonによる長期バックテスト検証レポート

AIが生成した強靭な自動売買ロジックを公開します。8年半という全期間のバックテストを完遂しました。あらゆる市場ショックを乗り越えた実績があります。 💡 本ロジックの対象環境 対象通貨ペア:USDJPY(ドル円) / 使用時間足:5分足専用 これが過酷な全期間8年半の市場変動を破綻せず生き抜いた資産推移グラフ(長期検証証拠)です。 項目 実績値 プロフィットファクター (PF) 1.27 勝率 39.6% 総取引数 101 回 純利益 (0.1ロット/1万通貨時) $25633.29 最大ドローダウン 2.89% なぜこのロジックは生き残れたのか 結論から述べます。ボラティリティの収束と拡大を数学的に捉えたからです。 理由は3点あります。1つ目は、ボリンジャーバンドとケルトナーチャネルを組み合わせたスクイーズ判定による、エネルギー蓄積の可視化です。2つ目は、1時間足のEMA50による中長期トレンドへの完全同期です。3つ目は、リスクリワード比を1:5.3まで高めた徹底的な損小利大の設計です。 具体例を挙げます。欧州・NY市場の開始時に発生するボラティリティの爆発を狙い撃ちします。無駄なエントリーを排除し、方向性が確定した瞬間のみに絞りました。これにより、低い勝率でも純利益を積み上げる構造を実現しています。 結論として、相場の本質である「変動のサイクル」に適合したため、長期生存が可能となりました。 🤖 勝率40%を切っているのに利益が出るのは、1回の勝ちが負けを大きく上回る設計だからですね。 戦略の技術的詳細 項目 設定・条件 使用時間足 5分足(ベース)、1時間足(フィルター) トレンド判定 1時間足 EMA50(価格が上ならロング、下ならショート) エントリー根拠 スクイーズ解放 $\rightarrow$ BB突破 $\rightarrow$ 直近高値/安値更新 ボラティリティ条件 ADX > 20(トレンド強度の確認) 取引時間帯 16:00 〜 23:59 (Broker Time) 決済ルール SL: 15pips / TP: 80pips 追従ルール トレーリングストップ(25pipsから開始) 本ロジックは過去のデータに基づくシミュレーション結果です。将来の利益を保証するものではありません。資金管理を徹底し、研究材料としてご活用ください。 Pythonコード 🔍 プロはどうやってダマシを回避しているのか? 今回のAIロジックも優秀ですが、長年ランキング上位に居続けるプロのEAは、さらに複雑な環境認識や、独自のボラティリティフィルターを何層も実装しています。 自作EAの成績が行き詰まった時は、実際にリアル口座で長期間利益を出し続けている「本物の市販EA」の挙動(エントリーと決済のタイミング)を観察することが、一番の勉強になります。 ...

2026年7月29日 · 5 min · AIでEA開発入門
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